ガーデニング球根草花の栽培

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主な球根の植え付け方

土でも水でも手軽にガーデニング栽培できる、それが球根草花の魅力です。毎年、春と秋に植え込めば美しい花を咲かせることができます。花の開花時期や、栽培方法など少しの基礎知識とチョットしたお手入れで、だれでも簡単に育てることができます。花のある暮らしは、心豊かにしてくれます。また、すくすく育つ姿が楽しさを与えてくれます。球根栽培を始めてみてはいかがでしょうか。


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球根の植え付け方

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丈夫そうに見えても、球根は意外とデリケートです。できるだけ良い物を選ぶだけでなく、植え込む深さや病気の予防などに注意して植え込みましょう。

参考http://livingtucson.com/

栽培方法参考動画

良い球根の選び方

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美しい花を咲かせるためには、まず球根をしっかり見極めることが大切です。球根はそれ自体に生育のための養分を蓄えていますから、同じ品種、同じ程度の大きさのものを比べ、できるだけ形が整っていて、重い物を選びましょうまた、表面の様子も良くチェックしてください。皮が剥がれているものは特に問題ありませんが、キズが多かったり、病斑が見られるものは避けたほうが無難です

庭や花壇への植え付け

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深さ30㎝程度まで土をよく耕し、球根の約3倍の深さに植えます。植え付ける間隔は球根の直径の3倍が目安です。ただしチューリップクロッカスのような一季だけ花を咲かせる消耗球根は、密に咲くように、球根1個分程度の間隔にします。一般的に大きい球根は深く、小さい球根は浅く植え込みます。

鉢やコンテナへの植え付け

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プランターなどの容器で栽培する場合、深さに限度がある為、深く植え込むと根が十分に育ちません。そのため、球根の頭が隠れるくらい浅く植え、根が下に伸びる部分を多くします。特に水はけの良いのを好むアマリリス、シクラメン、ベゴニアなどは球根の肩部分が出る程度の浅植えにします


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球根の水栽培

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水だけで花を咲かせる方法で、ヒヤシンス・クロッカス・スイセンなど秋植え球根の多くは水栽培で育てることができます。

【栽培方法】

  • 水栽培用の容器に球根の根が浸る程度まで水を入れ、球根を置きます。
  • 日の当らない場所にしばらく置いておくと根が伸び始めます。
  • 十分に根が出たら、窓際などの明るい場所に移動します。
  • 根の生長に合わせて、水位を下げます。

育て方ポイント

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  • 冬の水やりは温かい日中に行う
    秋植えの球根で特に注意したいのは冬場の水やりです。庭植えの場合は大丈夫ですが、鉢植えの場合、土の表面が乾いたら暖かい日の午前中を選んでたっぷりと水を与えるようにしましょう。
  • 有機肥料で花を元気に
    球根自体に養分を含んでいるので基本的には無肥料で開花しますが、必要な場合は球根に直接触れないよう、油粕や鶏糞等の有機肥料を元肥として入れます。こうすると、より元気な花を咲かせます。
  • 日当たりの良い戸外に置く
    鉢やプランターの場合は風当たりの強い場所を避けて、日当たりの良い戸外におきます。冬場は霜に当てたり、凍結しないように軒下やベランダに置きようにしましょう。
  • 球根が肥大するよう、子房(花の下端の膨らみ)を摘み取る
    花が咲いた後、そのままにしておくと種を結び、養分が種を作るのに取られてしまい、球根が十分に肥大しなくなります。そのため、花が終わりかけた頃、早めに子房ごと摘み取るようにします。
    ユリやスイセンなどは、子房のみを折り取り、茎は自然に枯れるまで残します。
    ムスカリなど穂咲きのものは、葉茎を元から切り取ります。

球根の主な病気と予防法

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  • 【モザイク病】
    チューリップ・スイセン・ユリの葉や花に濃淡のまだら模様が現れたり、株が委縮して生育が悪くなったらモザイク病の恐れがあります。この病気はウイルスによる伝染病で、一度発生すると治す方法はありません。発見したら他に移らないよう、すぐに引き抜いて処分しましょう。また病気の大きな原因はアブラムシによる媒介ですから、オルトランやスミチオンなどを定期的に散布し、予防することをお勧めします。
  • 【球根腐敗病】
    植え付けた球根にカビが発生し、土の中で腐ってしまう病気です。予防するためにはベンレート(粉剤)を入れたビニール袋に球根を入れ、振ってよくまぶしてから植え付けましょう。また、あまり多く発生するようなら同じ場所で同じ種類の球根を植えるのを避けるか、トップジンMなどで土壌を消毒する方法があります。

まとめ

球根と一言でいっても、早咲きや遅咲き、草丈の高いもの、低いものさまざまです。それだけにいろいろ取り合わせて植えると、次々に花が咲き長期間楽しめます。開花時期、植え込み深さを考慮する重ね植えなど、咲いた状態を想像して球根栽培に挑戦してみてください。


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