野菜作り初心者が楽しくできる基本!

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初心者で野菜作りに挑戦される方へ

家族で安心して食べられるおいしい野菜を作るためには、チョットだけの努力と苦労が必要です。でも基本に忠実に根気よくすべての作業行っていけば、必ずその努力は収穫のとき報われます。できた野菜を家族で、おいしく楽しく頂いてください。


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はじめてでも失敗の少ない野菜作り

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作業前に日当たり・水はけなどを考慮して場所を決めたら、まず丁寧に耕しておくことです。そして、必要な肥料備品などもあらかじめ準備しておきましょう。本格的に種まきから始める方法もありますが、最近は季節ごとに質のよい苗がたくさん出回るようになってきていますので、ここでは、はじめてでも失敗の少ない苗から育てる作業内容を簡単にご説明します。

植えつけは最初が肝心

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少なくとも1週間前には、肥料を与えたり、土を耕したりといった準備をします。無風でおだやかな日の午前中を選んで植えます。(夏の時期は夕方か曇りの日)植えつけ後は、苗がしっかり根ずくまで水を与えます。この時、しおれない程度にしてください。水が多いとかえって土の表面が固くなります

植えつけ順序

  • 苗の根株がすっぽり入る程度の穴を掘り、土を湿らせる。
  • 苗が入っているポリ鉢をやさしく逆さまにして押し出すように苗を取り出す。
  • 根土が崩れないようにそのまま植えます。
  • 株元(根土と茎の境目)を地表よりやや高めに植えて、周りの土をかぶせて軽く押さえる。
  • 苗の根土と畑の土をなじませるため株元全体にたっぷり水を与えます。

水やりは必要な時だけ!

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丈夫な苗だけを残す間引き作業

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本葉がでたころ1回目の間引きをします。発育の悪いものを選んで抜き取り、全体の半分ぐらいにします。2回目以降は、病害虫がついていないかよく見て間引いて品種にあった株間にします。間引きするときは残す苗の株元を押さえて、やさしく引き抜くようにしてください

除草でおいしい野菜

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雑草は野菜のための養分が吸い取られるだけでなく、病害虫の巣になったりしますので、こまめに対処することが大事です。このひと手間がおいしい栄養満点野菜になります

あとひと頑張りの一連作業

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  • 追肥(ついひ):肥料成分の窒素やカリは雨で流されやすいので、生育期間の長い野菜は途中で追肥をします。追肥は外に伸びた葉っぱ先端の真下表土(根っこ先端付近になります)に施します。追肥は2週間から1カ月は間をあけ、肥料過多にならないようにしてください
  • 中耕(ちゅうこう):日が経つと土が固くなり根の活動が悪くなるので、根を傷めないよう浅く、空気を含ませるように土を耕して、やわらかくしてあげます。
  • 土寄せ:株の安定と水はけのために中耕でほぐした土や、畝間の土を耕して株元に寄せます。特に根菜類は、土寄せがしっかりできていないと質が落ちます
  • 追肥した後、その効力を発揮させるために軽く中耕し、肥料が混ざっつた土を寄せる、この一連の作業で野菜がすくすく育ちます。

【参考動画】

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まとめ

自分で作った野菜を食べるなんて、楽しいですよ!

はじめて収穫するときは、出来のいい野菜もあれば、いま一つの野菜もありあますがちょっと感動ですここで紹介した野菜つくりは基本作業の一部です。いろいろ考えて野菜作りを、楽しんでください。


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