色の心理 性格判断【好きな色・嫌いな色で判定】

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

色の好みから、心理状態や性格を客観的に判断する方法

スイスの色彩心理学者※ルッシャーが「好きな色は願望を示し、嫌いな色は過去の体験から、好きでも嫌いでもない色は現在の日常の表現である」と述べているとおり、好みの色から、ある程度、心理状態性格を判断することができます。今現在の好きな色と嫌いな色から、本人ではわかりにくい、今の自分の心理状態や本来の性格を知る参考としてください。
判断する色はの8色です。

※バーゼル大学のM・ルッシャー博士の色を使った簡単で効果的な診断ができるテストが開発され、このテストは心理学者・精神科医・内科医などにも広く利用されている。


Sponsored Link



5月病の原因と対策・新入社員の対処の仕方
5月病の原因と対策を考える! 5月病は一般的に、新人社員や新入生など4月からの新しい環境に適応できないことに起因する精神不安定な状態を...

気分や環境で好きな色は変化する

irosinri2

一般的に幼い子供は、認識しやすい原色である赤や黄、青を好み、成長して思春期~青年期にかけては、精神の不安定さから紫・大人っぽく見せたい感情から黒を好み、社会人になると、落ち着いた雰囲気の灰色や茶色を好む傾向にあります。また、季節によっても好みの色は違ってきますが、ここでは、今一番好きな色で今の性格を判断し、今一番嫌いな色で、今の心理状態を判断します。

赤 色

irosinri3

【好きな人】

積極的で、強い意志を持っている。退屈することが嫌いで、いつも何かに夢中になっていたいし、決断も早い。自分の目的に向かって努力することもいとわない。ただし、大胆が過ぎて後先考えず行動することもある。

【嫌いな人】

周囲からの圧力と、それをはね返せない無力感を感じている。圧力は実在していないのかもしれないし、本人もそれはわかっているのだが、本人にとって負担であることには間違いない。また、最近、疲れやすくなったような気がするときも、赤を身の周りから遠去けたくなる。

青 色

irosinri4

【好きな人】

対立や騒動を嫌い、穏やかな生活を求める人物である。物事にも真面目に取り組み、誠実なので、周囲の人からも好かれやすい。できれば失敗はしたくないと思っているので、対人関係においても慎重。しかし、積極性をアピールしようとしないので、実力を評価されるまでには時間がかかる。

【嫌いな人】

今の環境が自分の幸福に結びつかず、別の生活をしたいのだが、その勇気が出ないことに悩んでいる。それでも特定の個人に対する不満があるわけではなく、ユートピアなど、どこにもないことは知りつつ、つい理想の環境のことを考えてしまう。周囲の人のいうことが、言葉だけの虚しいものに聞こえる。

黄 色

irosinri5

【好きな人】

好奇心が旺盛で新しいものが好きである。空想することが好きなのでユニークな発想をすることができる。ファッションや趣味の面でも、他の人とは違ったことをしたがり、「変ってる人」といわれるのを、密かに喜んでいることが多い。孤独も苦にしないが、組織の枠からはみ出してしまうことがある。

【嫌いな人】

自分の夢や希望に失望を感じ、悲観的になっている。現実に生きようとして、自分に過剰な規制をしている。時間がたてばこの状態から脱却できると知っているのだが、時間進行が遅いような気がしている。

紫 色

irosinri6


Sponsored Link


【好きな人】

感受性が強く、芸術にも理解を持っているタイプ。観察力も鋭いが、周囲のことよりも自分自身に関心がある。自分の得意分野のことならば打ち込めるのだが、苦手なことについては努力しようとしない。理解してくれる人とは深いつきあいができる。
お世辞に弱いところがある。

【嫌いな人】

何かに苦しんだ記憶にとらわれ、その苦しみとは関わりのない世界を求め、周囲の人からも距離をおこうとしている。心配をかけている人がいても、そのことに気がつかないほどである。ふだんより無口になっているかもしれない。

緑 色

irosinri7

【好きな人】

偏見にとらわれず、誰とでも礼儀正しく接することができる。穏やかで寛大、忍耐力もあるので、与えられた仕事もきちんとこなし、上司の受けもいい。ただし、順応性があるように見えても実はマイペース人間で、それが冷たい印象を与えることもある。自分ではいつもと同じつもりでも、相手には急に態度が変わったように見えやすい。

【嫌いな人】

認められないのは、周囲の人の無理解のせいだと思っている。しかし、その孤独に安住している面もあり、自ら一歩を踏み出そうとはしない。それなのに、目立つ人に対して、反感を抱きやすくなっている。

茶 色

irosinri8

【好きな人】
責任感があり、気分の波が激しくない人である。コツコツと努力して実績を積み重ねていくタイプなので、仕事や生活も安定している。指導力があり、それでいて威張ろうとはしないので部下たちにも信頼されている。ただし、冒険を好まず、大胆になれないので、後悔することが多い。

【嫌いな人】

今のうちに何かしなくてはとあせっている状態にある。これまでの自分に不満なのだが、習慣や性格を変えることができずに、いらだっている。自分と似た性格の人に対しても、腹が立つことがある。

灰 色

irosinri9

【好きな人】

さまざまな人と、うまくやっていくことができるタイプである。仕事に関しても選り好みは少なく、万事そつなくこなす。ただし、実は社交性があるわけではなく干渉されることを嫌う。また、仕事でも他に抜きん出た得意とするものが、なかなか見つけることができないでいる人が多い。

【嫌いな人】
現在の日常に大きな不満はないのだが、刺激を求めている。友人や恋人、家族などの身近な人との会話もつまらなく感じ、悪いなと思いつつ素っ気なくしてしまう。旅行に出かけようかなあと、頭の中であれこれ計画を立てるだけの空想が多くなっている。

黒 色

irosinri10

【好きな人】

自分を個性的に演出することが好きで、世間の常識に反抗したいと思っている。その一方で、自分は世間をよく知っている大人であるという考えも強い。仕事の面でも、頭ごなしに命令されるとやる気をなくしがちであるが、物事に打ち込む力はあるので、自分で納得さえすれば成果を出すことができる。

【嫌いな人】

自分にも環境にもイライラしている。こんな場合、実は黒だけではなく、あらゆる色彩が気にさわるのである。自分の言動を制限しようとする者には激しい怒りを覚えるのだが、かといって自分が何をすれば満足するのか、わからないでいる。

まとめ

色彩心理学では、嫌いな色とは、その人の抑圧や不安を刺激するものと定義づけているようです。嫌いな色は特になく、好きな色を多くもてる、そんな前向きな安定した心で、いられたら最高ですね!
今の自分自信の心の状態を知る参考にになれば幸いです。

参考=なぜかうまくいく人の習慣術/著者・樺 旦純(かんば わたる)


Sponsored Link


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする