中古マンション購入は設備の老朽化に注意!

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中古マンションの購入は給排水・電気設備の確認が大事!

中古マンション購入する際、絶対確認しなければならないのが、給排水設備や給湯器などの設備機器です。
築年数にもよりますが給排水設備が経年劣化しているおそれがある場合、購入は慎重に判断しなければなりません。

入居後に漏水や給湯器の故障など問題が多発するケースは少なくありません。特に漏水は、下階の住人に大変な迷惑をかけてしまう場合があります。

畳や襖は簡単に取替できますが、見えない設備配管の取替は容易ではありません。ですから、中古マンション購入の際は、リフォームも同時に検討することをおすすめします。

マンション設備配管の耐用寿命

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配管(給水・給湯・排水・ガス)の材質にもよりますが、25年~30年程度を目安に配管の入替は検討されたほうがいいと思いますつまり築30年以上経過しているマンションは、リフォーム(特に水廻り)した場合の予算も考慮して購入を検討することが大事です。

配管材料は年々進化し、最近ではほとんど腐食の心配がない材料を使用していますが、35年以上前の配管には、鉄鋼材質に防食処理をされていない配管材を使用するケースが多く、錆びによる腐食が心配されています。


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ガス機器の寿命と選定

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一般的に給湯器の寿命は10年程度ですので、既設給湯器が7年以上経過していたら、交換をおすすめしますが、マンションの場合、取替機種が限定されている場合がほとんどです。

特に、給湯能力をアップできないケースがありますので、事前の確認が必要です。また、既設給湯器が給湯暖房機の場合、ふろ追炊ヒーターや浴室暖房乾燥機など温水機器が接続されていますので、この温水配管の再利用についても検討が必要です。

電気・通信設備の確認

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最近はIHコンロが普及していますが、マンション自体の受電容量が決められていますので使用電力が大きいIHコンロは設置不可というところがあります

他の家電機器についてもエアコンや温水便座など必要なコンセントがあるか、また電気の容量は十分か確認が必要です。

通信設備についても、マンションの配線状況によって異なるので、インターネットの接続など事前確認は必要です。


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水廻りリフォームの注意点

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キッチン・浴室・洗面所・トイレの位置変更は十分な検討が必要です。
どうしても水廻りの位置を既設位置から変更したい場合、図面等で配管状況を確認し検討することもできますが、実際、解体しないと分からない場合が多々あります。

大幅な間取りの変更を希望する場合、一度スケルトン(コンクリート躯体だけの状態)状態にして、プランニングすることを、おすすめします
もし、図面確認だけで着工した場合、計画の変更、或いは追加費用はある程度覚悟しなければなりません。

マンションリフォームのトラブル

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マンションで暮らすためには基本的なルール(区分所有法)があります。
この区分所有法に沿って造られた各マンションには、管理規約と使用細則等でリフォームについての約束事も決められています。

マンション管理規約には個人でリフォームできる範囲(専有部分)とできない範囲(共用部分)、使用細則には床材の防音規定や、工事の承認方法など細かいルールが載っています。
リフォーム計画時に規約を確認し、計画に問題はないか必ず検討が必要です。

※規約を破れば工事停止や、裁判で現状回復が求められるケースもあります

中古マンション購入は設備の老朽化に注意!のまとめ

リフォーム着工前には、ご近所にあいさつを行ない、その際には工事開始日と工事の終わる予定日を伝えておきましょう。
最近ではリフォーム業者が回ってくれるところが多いのですが、業者だけに任せるのではなく、自分でも回ることが大切です。

いくら満足いく工事ができても、工事中のチョットした近隣住人とのトラブルのおかげで、住みづらい(肩身の狭い)生活環境となってしまい、関係改善に苦労する場合があります。

居住空間も近隣との人間関係も満足いくためには、事前準備がもっとも大切です。


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