ベロニカ ジョージアブルーの育て方・花言葉【庭のグランドカバー草花】

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庭が映えるグランドカバープランツを育てよう!

ベロニカジョージアブルーは、這うように横に広がり、しなやかな柔らかい茎葉に綺麗な青い小花を無数に咲かせます。葉色が気温によって変化するのも特徴のひとつで、寒い時期の黒に近いブロンズ色から、次第に生き生きとした深みのある緑色へと変化していきます。花と葉のコントラストが非常に美しく、単体でも十分楽しめます。

日向~半日陰の風通しの良い場所で育てますが、真夏に西日の当たらない環境が最適です。

画像出典:http://mintogreen.exblog.jp/


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ベロニカジョージアブルーとは

veronica-2出典:http://thanksnatureooizumi.at.webry.info/

開花期:4月~5月

草 丈:10~20㎝

性 質:耐寒性宿根草

科 名:オオバコ科(ゴマノハグサ科)

属 名:クワガタソウ属(ベロニカ属)

別 名:オックスフォードブルー

ベロニカ種は、世界に200~300種あるといわれ、直立する高性種から這い性のものまでバラエティに富んでいます。『ジョージアブルー』は這い性の植物で、春に咲く爽やかなブルーの小花が特徴的です。暑さ寒さに強く、庭のチョットしたスペースのグランドカバーに適しています。

別名:オックスフォードブルーの由来

veronica-3出典:http://jn3dnk.exblog.jp/10636885/

イギリスにある、世界的にも有名な名門『オックスフォード大学』のスクールカラーが、花色に似ていることで、『ベロニカ・オックフォードブルー』と呼ばれているようです。
聞こえがいいのか、日本の流通業界では、『オックスフォードブルー』の呼名で、扱っている場合が多いようです。

『ジョージアブルー』の呼び名は、本種(ベロニカ・ペドゥンクラリス)がコーカサス地方の北部からトルコに分布し、その中にあるジョージア国の国名が、そのまま花名に使われたようですちなみに日本ではジョージア国を、つい最近まで、グルジアと呼んでいたため『ベロニカ・グルジアブルー』と言われる場合もあるようです。

※日本国政府は2015年4月22日からグルジアからジョージアへ呼称を変更しています。


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栽培ポイント

2008/03/16 10:45

出典:http://blogs.yahoo.co.jp/ume_room/

用 土

有機質に富む水はけのよい土が適します。あまりに 庭土の水はけが悪いようであれば、川砂・赤玉土・腐葉土などを入れて水はけをよくしてください

鉢植えの場合、市販の草花用培養土を利用するか、赤玉土6、腐葉土3、軽石1の割合で混ぜたものがよいです。

植え付け

【3月~4月】【9月下旬~11月中旬】が適期です。苗を手に入れたら、根鉢をくずして植えつけ、根づくまでは乾燥に注意してください。花つきの開花株を入手した場合は、開花後早めに一回り大きな鉢に植えるか、庭に植えつけます。

置き場所

環境への適応性もあり、基本的に暑さ寒さに強く、栽培は比較的容易です。生育旺盛で日向~明るい半日陰まで、あまり場所を選ばず育ちますが、極力夏の西日を避けた午前中日当たりの良いところで育ててください。鉢植えの場合、夏は強い日差しを避けた風通しのよい所に置いてください。

水やり

庭植えの場合、根が張れば水やりはほとんど不要です。鉢植えでは、水切れすると下葉が枯れたり花つきが悪くなるので、用土が乾き始めたらたっぷりと与えてください。

肥 料

株元に翌年の芽が成長する秋を中心に、緩効性肥料を置き肥として施してください。早春にも少量施しますが、肥料の与えすぎには注意してください。

日常の手入れ

休眠に入るころには、株元に新しい芽ができて茎が枯れてくるので、枯れた茎は刈り取りしてください。

アブラムシなど葉を食害されることがあります。生育中はよく観察して早めに、オルトランなど市販の薬剤で対処してください。

花言葉より-まとめ-

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花言葉【名誉】【女性の貞節】【人のよさ】【忠実】【忠誠心】

花言葉に共通して言えることは、『真面目さ』だと思います。お庭のグランドカバーに真面目なジョージアブルーが存在することで、まわりの植物が、グッと引き立ちます。ただし、真面目さのあまり、根付くと、どんどん繁殖しますので、注意して見守ってあげてください。

※栽培方法、植物の生態については、環境により異なります。また、個人的な見解・解釈もありますので、栽培方法や生態については事前によく調べる必要があります。

参考=キヨミのガーデニングブログ

参考=趣味の花図鑑:ジョージアブルー

参考:みんなの趣味の園芸:ベロニカ


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