ミントの育て方や使い方と効能!ハーブでリフレッシュ

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ミントを育てて爽やかな香りでリフレッシュ!

メントール成分による冷涼感のある香りを持つミントは、ガムやアメ、歯磨き粉などに使われる口臭予防としてのイメージが定着しています。
利用範囲は広く、料理・カクテル・菓子・漢方薬・化粧品など、さまざまなものに使われており、生活の中に深く浸透しているハーブです

(妊娠中、小児、皮膚の弱い人の使用には注意してください!)

画像出典-1:http://r.gnavi.co.jp/na5w900/

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ミントの特徴と育て方

minto-2-1出典:http://prtimes.jp/main/html/

ミントの原種は数十種ほどあり、同じ種の中でも姿や香りの変種が多く、種ごとに個性があって、それも魅力のひとつとなっています。
代表的な品種は「ペパーミント」「スペアミント」の2種ですが、 日本では清涼感の強い「ペパーミント」が好まれているようです。


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ミントの種類

『ペパーミント』と『スペアミント』の違いは?

ミントは、品種が多く、様々な香りが楽しめます。
前述したようにペパーミントとスペアミントは、代表的なミントですが、両方ともパッと見た目は同じように見えます。

見分け方として、葉の表面の違いに注意するといいでしょう。
ペパーミントの葉の表面は、緑色が濃く、なめらかです。一方スペアミントの葉は、葉脈が細かく浮き出て、ボコボコした感じです。

それぞれに特徴があるので、好みに合わせて育ててみてはいかがでしょうか。

ペパーミント

ミントの代表的な品種。爽やかな香りがあり、粘膜にひんやりとした感覚と強い刺激を与えるクールな風味がウリで、ガムや飴、ミントティーでおなじみです。 ミントの中でも、もっとも薬効があると言われています。

スペアミント

ヨーロッパ、中近東、東南アジアなどで広く親しまれているミントです。ペパーミントより清涼感はありませんが、香りに甘さがあるのが特長です。エスニック料理やモヒートに欠かせないハーブのひとつです。

アップルミント

熟れた甘いリンゴにミントをあわせたようなすっきりした甘みのある香りがします。ペパーミント、スペアミントに次いでポピュラーなミントで、お菓子や料理、お茶に利用されます。

ペニーロイヤルミント

ペパーミントの香りをさらに強くしたような香りがします。近年ペットのノミよけとして、またコンパニオンプランツに使われるなど注目されてるミントですが、食用としては使われていません。

ミントの栽培方法

minto-3出典:http://petitmall.seesaa.net/

【栽培ポイント】

生育が旺盛なので庭植えにしている場合、盛大に地下茎を伸ばして他の植物の領域まで侵すくらいよく広がります。
余計な根や枝は切り取って広がり過ぎないように注意してください。
8月頃に株元で切りつめると秋に再び新しい芽が出てきて収穫できます。

保水性のある用土が適しています。赤玉土(小粒)5:腐葉土3:バーミキュライト2の割合で混ぜた土を使用します。
庭植えは、植える場所にあらかじめ腐葉土や堆肥を混ぜ込んでおきます。


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ミントは違う品種同士でもよく種をつくりやすく、交雑しやすい性質があります。ミントを同じ場所で数品種育てる場合はできるだけ距離を置いて交雑しないようにしてください。
交雑してできたタネから成長した株は、香りが弱くなることがあります。

栽培置き場所

日当たりの良い場所を好みますが、強い直射日光に当てると葉が枯れたり生育が弱ったりします。春から秋は半日陰の風通しの良い場所で育ててください。

生育旺盛ですが、ほとんど日のさし込まない様な暗い日陰では育ちませんので注意してください。

種蒔き・肥料・水やり

種蒔き

種蒔きは、春4月と秋9月に行いますが、自家採集した種は親株に比べて香りの弱い株が出来ることもあるので、できれば市販のものが、お薦めです。

肥料・水やり

肥料はたくさん与えると香りが弱まりまる傾向があります。全く無ではよくないので、春に新芽が伸びてきた頃にゆっくりと効く粒状の肥料を株元に少量与えてください。それ以上は必要ありません。

乾燥を嫌いやや湿り気のある土を好みます。土の表面が乾いてきたらたっぷりと水を与えてください。水切れをさせると生育が衰えて葉や茎が硬くなってしまいます。

参考動画=ミントの種類と育て方

収穫と保存法

収穫は春~秋の間随時可能ですが、花が咲く前に収穫したものが、最もミントらしい香りを楽しめます。
花が咲くと本来の香りが弱くなりますので、茎の先端に穂状の花を咲かせるタイプは早めに摘み取ってください。

【ミントの保存】

ミントを保存する場合は株元から枝を刈り取って、風通しのよい場所で逆さに吊して十分に乾燥させてください。

ミントの使い方と効能

ミントは、爽やかな香りで人気のハーブです。
1鉢あるだけで、さまざまな使い方のできる便利なハーブです。たくさん育てて料理に使ったり、乾燥ハーブにしたりなど、いろいろ楽しめます。

ミントの使い方

 参考動画=ミント【使い方のコツ】

参考動画=【ミントオイルとエキスの作り方】 

ミント アイスクリーム作り方

  • 乾燥したミントの葉5gと、水100mlを鍋に入れ、弱火で2分ほど煮出して、漉します。
  • 氷を入れた大きなボウルの中に、小さなボウルを入れ、その中に市販のアイスクリーム入れます。
  • 好みの味になるように調整しながら、アイスクリームと漉したミントを混ぜ合わせ、冷凍庫で冷やしたら完成です。

ミントティー作り方

ミントティーはさっぱりした風味で、心身ともにリフレッシュ効果があります。生の茎葉でも楽しめますが、青臭さが気になるようでしたら乾燥させた葉を入れるか、他のハーブとブレンドしてもいいでしょう。

  • 生の茎葉15gまたは乾燥した茎葉5gを容器に入れ、カップ1の熱湯を注ぎます。
  • 2~3分置いて、好みの濃さになったら完成です。

※授乳中・小児の使用は控えてください

ミントの効能

ミントには多くの種類があり、その効果・効能にも違いがあります。
全般的にミントは、気持ちを沈める、喉の痛みを和らげるなどの効果があるとされ、入浴剤や漢方薬として古代ギリシャやローマ、中国で使われてきました。

刺激の強いミントですから、病気療養中の方や小さな子供に対しては注意が必要です。
ミント効果効能をうまく活用して、日常生活に取り入れてください。

ペパーミントの効能

ペパーミントは、別名セイヨウハッカといわれ、清涼感のある強い香りが特徴です。
この香りは、メントールという成分で、血管の拡張、消化不良や喉の炎症を改善、気分を落ち着かせる効果があるといわれています。

スペアミントの効能

スペアミントは、メントールの含有量がペパーミントに比べて少なく、香りが穏やかなことが特徴です。
その穏やかなスッキリとした香りには、胃腸の働きを整える、口臭や乗り物酔いの予防、殺菌の効果があるとされ、西洋では古くから薬として使われていたようです。
現在では、ガムや歯磨き粉の香りづけだけではなく、アイスやお菓子などにも利用され、ミントの清涼感を楽しむ人が多くなっています。

ミントの育て方や使い方と効能!
ハーブでリフレッシュのまとめ

ミントといえば「爽やかメントール」というイメージが定着していますが、栽培してみると、旺盛に生長する姿に爽やかさはありません。
特に庭植えの場合、雑草のように増えていく場合がありますので、こまめなお手入れを心がけてください。

ハーブに関する注意事項

※注意しなくてはいけないハーブもあります。特に妊娠中、授乳中の方は大事な赤ちゃんに影響する場合がありますので、ハーブを料理等に使用する場合、あらかじめ医師にご相談されることをおすすめします。
また、紹介した植物については、個人的な見解もありますので、実際に植込み栽培する場合、事前にしっかり調べることをお薦めします。


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