明日葉/あしたば の栄養がニキビや肌荒れを防ぐ!

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あしたば はβ-カロテンやビタミンが豊富!

あしたばは、ビタミンB2を多く含み、肌や髪、爪などを健康に保つのに効果的です。
「β-カロテン」や「ビタミンC」「ビタミンE」、また「カルシウム」「鉄」「カリウム」などのミネラルも豊富です。

葉や茎の汁には「カルコン」といって、あしたば特有の成分が含まれおり、抗酸化作用でガンを防ぐほか、便秘の改善効果もあります。

明日葉/あしたば の特徴

【明日葉/あしたば】

  • 分類:セリ科シシウド属
  • 原産地:日本、中国
  • 旬/比較的 多く出回る時期:2月~5月頃

明日葉の名は「今日、葉を摘んでも明日には芽が出る」ことに由来する。

明日葉/あしたば の効能

【期待できる効能】

  • ニキビや肌荒れを防ぐ!
  • 心臓強化
  • ガン予防
  • 腸の調子を整える!
  • 悪性貧血を改善!
  • 認知症の予防!

便秘防止や利尿・高血圧予防・強壮作用があるとされています。また、緑黄色野菜としてミネラルやビタミンも豊富なことから、健康や美容に働く野菜として知られています。
特徴的な成分としては、「カルコン」や「クマリン」を含み、これらは抗菌作用を持ちます。

「カルコン」は、あしたば特有の成分で、便通を改善し大腸がん予防、胃酸の分泌抑制など、抗潰瘍作用も。
茎や葉の汁にある「クマリン」は抗酸化作用のある芳香成分です。

中国でも薬用に用いられており、古くは明の時代に編纂された薬草辞典『本草綱目』に「あしたば」が見られます。

明日葉/あしたば の食べ方

熱湯で ゆでて水にさらすときは、ビタミンCが溶けてしまうので短時間で!
油分と一緒にとると、ビタミンAの吸収率アップ!

あしたば のスッキリした香りには、気持ちを鎮める効果があります。イライラを抑えるカルシウムの多い、チーズや牛乳などの乳製品と合わせると、さらに穏やかな気持ちに!

明日葉/あしたば の選び方・保存方法

【選び方】

葉の先がピンとしているものを選びましょう。
葉の色が鮮やかで、茎が細いものは やわらかくておいしい。

【保存方法】

新聞紙やキッチンペーパーを湿らせ、茎を包み、ビニール袋に入れて冷蔵庫で保存。
極力、乾燥を防ぐように!


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明日葉/あしたば の栄養素・成分値
(可食部100gあたり)

明日葉/あしたば
カロリー・三大栄養素・食物繊維

茎葉 生 茎葉※1ゆで
エネルギー(kcal) 33 31
水分(ℊ) 88.6 89.5
たんぱく質(g) 3.3 2.9
脂質(g) 0.1 0.1
炭水化物(g) 6.7 6.6
水溶性食物繊維(g) 1.5 1.4
不溶性食物繊維(g) 4.1 3.9

明日葉/あしたば
ミネラル(無機質)

茎葉 生 茎葉※1ゆで
ナトリウム(㎎) 60 43
カリウム(㎎) 540 390
カルシウム(㎎) 65 58
マグネシウム(㎎) 26 20
リン(㎎) 65 51
鉄(㎎) 1.0 0.5
亜鉛(㎎) 0.6 0.3
銅(㎎) 0.16 0.13
マンガン(㎎) 1.05 0.92
ヨウ素(㎍) ―(未測定) ―(未測定)
セレン(㎍) ―(未測定) ―(未測定)
クロム(㎍) ―(未測定) ―(未測定)
モリブデン(㎍) ―(未測定) ―(未測定)

明日葉/あしたば
ビタミン

茎葉 生 茎葉※1ゆで
ビタミンA(㎍)
(β-カロテン当量)
5300 5200
ビタミンD(㎍) ※2推定値0 ※2推定値0
ビタミンE(㎎)
(α-トコフェロール)
2.6 2.7
ビタミンK(㎍) 500 380
ビタミンB1(㎎) 0.10 0.07
ビタミンB2(㎎) 0.24 0.16
ナイアシン(㎎) 1.4 0.8
ビタミンB6(㎎) 0.16 0.10
ビタミンB12(㎍) ※2推定値0 ※2推定値0
葉酸(㎍) 100 75
パントテン酸(㎎) 0.92 0.45
ビオチン(㎍) ―(未測定) ―(未測定)
ビタミンC(㎎) 41 23

成分、数値は日本食品標準成分表2015年版(七訂)による。
※1=「ゆで」は、調理の下処理として行い、ゆで汁は廃棄します。ざるにとって水を切る、または水にさらして絞る等の処理も含まれています。
※2=食品成分表の最小記載量の1/10未満、(ヨウ素、セレン、クロムおよびモリブデンは 3/10、ビオチンは4/10)または検出されなかったことを示す。
(文献等により含まれていないと推定される成分については測定していない場合が多い。しかし、何らかの数値を示して欲しいとの要望も強いことから、推定値として「0」と表示。)

  • 参考:知っておきたい栄養学(発行所:株式会社 学研プラス)
  • 参考:あたらしい栄養学(発行所:高橋書店)

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